世界的に多くのコレクターを持つ時計デザイナーヨルグイゼックの自社ブランドの代表モデルです。最後2枚の写真はネットから引用しています。光沢感の強い時計で正面からはインデックスまでうまく撮れなかったためです。現物は1～8枚目となりますが、商品状態は同等と判断し使っています。ご了承願います。通常タイプは見かけますが、ダイアモンドはあまり見ないレアモデルになります。日本で男性のダイアモンド時計と言うと多くの方は昔なからの金ピカなイメージもあると思いますが、海外ではその感覚もなく普通に高級時計として広く愛用されています。キラダにも全面ダイアモンドモデルもありますが、こちらはケースサイドのみにマイクロブリリアンカットで合計0.10 ctが上品に配列された日常アピールするのに丁度良いモデルになります。キラダの名の通り「橋」をイメージしたサイドデザインが美しく、多くのサイトでも言われていますがヨルグイゼックの時計は質感の高さに定評があります。写真では分かりにくいですが、インデックス11・1・5・7はメッキ、針もメッキでドットは白となっています。自動巻　サイズ：27 × 42mm　付属品は純正箱と余りコマです。箱内劣化あり。ワインダー上での目視計測で10～15秒/日位で現状問題ないと思いますが、現状ですのでご了承下さい。日常使用に伴う擦れも少なく状態は良いと思います。ロゴKの下ブレス1コマ目に薄い傷(7枚目写真参照)が見られます。ブレスは現状17cm位で余りコマ分伸ばせます。ヨルグイゼックからハイゼックにブランド名は変わっており、HYSEK版キラダは幅広のため個人的にはヨルグイゼック版の方にデザインの上品さを感じています。以前はラバーモデルも所有していましたが、ラバーが経年で劣化してしまいました。その点ステンレスブレスレットにはその心配なく永くお使いいただけると思います。余談にはなりますが、このモデルは革、ラバー、ブレスとありますが、ブレスの重厚な質感、一体感の造りでないとこのデザインは活きないと感じました。ラバーより10万高くてもいい位素晴らしいです。ラバー時代はラバーが最高と思ってましたが(笑)特大の純正箱が付属しているは少なく、価値ある商品だと思います。ご検討宜しくお願いします。